[家族] 子連れ旅行

赤ちゃん歓迎の宿、秩父・「ゆの宿 和どう」さんで温泉デビュー!

実は旅好きな我々夫婦。
でも妊娠発覚後、安定期の近場旅行を除いては全く外泊をしていません。
最近、キキが生後7か月を迎え、だんだん落ち着いてきたのでムクムクと「どっか行きたい」欲が…

 

というわけで過日、大好きな秩父へ行ってまいりました!

 

 

赤ちゃんと一緒の1泊2日温泉旅行準備

生後7か月のキキと行く初めての1泊2日旅行。
季節は秋、交通手段は自家用車。所要時間は1時間半程度。

 

我が家の持物は、
 ・おむつ(念のため10枚)
 ・おしりふき
 ・おむつ替えシート
 ・おむつゴミ袋
 ・ブランケット
 ・着替え4セット(翌日用と予備に2枚)
 ・防寒グッズ(靴下、帽子、もこもこベスト、抱っこ紐用ダウンカバー)
 ・抱っこ紐
 ・ベビーカー
 ・スキンケア用品
 ・普段使用している軟膏
 ・母子手帳、保険証
 ・おもちゃ
でした。

 

この荷物でおおよそ問題ありませんでした。
ただ、キキが粗相をしてしまった際にブランケットがダメになってしまったので、もう1枚予備が必要でした。

 

赤ちゃん歓迎の宿「ゆの宿 和どう」

今回お世話になったお宿は、楽天トラベルでも高評価の「ゆの宿 和どう」さん。

 

埼玉県の秩父にある温泉宿で、赤ちゃん歓迎のお宿です。
今回は、1泊2日、赤ちゃん歓迎プランを予約しました。
価格は時期によって異なると思いますが、紅葉時期の平日―祝日をまたぐ1泊2日で大人2人、乳児1人で35,000円(税別)でした。

 

このプランの内容は↓の通り。
 ・ユニットバス付の10畳の和室
 ・家族風呂の貸し切り1回無料(1回50分。通常は2,000円)
 ・家族風呂貸し切りの事前予約が可能(赤ちゃんの都合に合わせられます♪)
 ・17時までのチェックインでウェルカムドリンク付き
 ・夕食は部屋食、朝食は食事処にて

 

部屋にお風呂が付いているのがベストですが、何しろ直前の予約だったので空きなし。
でも家族風呂を貸し切れば、赤ちゃんの着替えなど、慌てそうなことも落ち着いて挑戦できますし、何より夫婦で力を合わせて入れることができます。
さらに、部屋食ならば、赤ちゃんをゴロゴロさせながら食事できますし、ぐずっても回りに遠慮無用、いつ抱っこしてもOK!という気楽さ!

 

実際に利用してみて、困ることなく赤ちゃんとの温泉ステイを楽しめました。

 

 

チェックイン → お部屋

15時に宿につくとまずはロビーでウェルカムドリンクを頂きつつ、夕食の希望時間を確認されます。

 


ウェルカムドリンク♪
コーヒー、紅茶のHOT/ICEから選べました。

 


ロビー。
外はテラスになっていて、その向こうが川。
テラス脇に階段があって、河原まで下りられるそうです。

 

ロビーでドリンクを頂きながらのんびりしていると、まずは受付の方がいらして夕食の時間を確認。
その際、周囲のお散歩情報などをちょっと聞いてみたら、すらすらと2つほど候補を挙げてくださり、さらにマップ等を下さるという行き届いた接客に気持ちが上がります。

 

受付の方が下がられた後、和服姿の仲居さんがいらして、お部屋へ案内してくださいます。

 


お部屋に入るとすでにお布団がひとつだけ敷かれていました。
赤ちゃんがいるのであらかじめ一式敷いてくださっていたとのこと。
早速キキもご機嫌でゴロゴロタイムを満喫。
こういう心遣いも本当にありがたいです。

 


お部屋には床の間もあります。

 


和室の奥に板敷の間があって、窓から外を眺めながらのんびりできます。

 

この他にトイレと洗面所、そしてユニットバスが付いています。
お部屋や設備は最新ではありませんが、どこもきちんと掃除が行き届いて清潔です。

 

部屋付きの仲居さんも、キキの名前を憶えてちょいちょいと声を掛けてくださり、気兼ねなく赤ちゃん連れの時間を楽しめました。

 

 

貸し切り家族風呂

和どうさんには大浴場と貸し切り家族風呂があります。
もちろん、大浴場に赤ちゃんを連れていくこともOKです。
脱衣所にバンボが用意してあるなど、心遣いもされていました。
ただ、翌朝に大浴場に行ったところ、内湯は赤ちゃんには温度が高すぎるかな?という印象でした。
露天風呂は気温が低いこともあって入りやすい湯温でしたが、でも初めての温泉なら、断然貸し切り家族風呂をお勧めします!

 

家族風呂は、そこまで湯の温度も高くなく、快適でした。
予約時間になったら受付で鍵を借りて入ります。

 

鍵を開けて入ると右手の脱衣所と洗面所、左手にトイレとお風呂があります。

 


脱衣所の中にある腰掛。
赤ちゃんの着替えをするスペースなどは特になかったので、こちらの座布団を拝借して床に敷き、そのうえでキキの着替えや保湿などをしました。

 


脱衣所の洗面スペース。

 


アメニティもばっちり。
こちらの宿の化粧品類はPOLAと資生堂さんのものばかりでした。うれしい~♪

 


飲み物も用意されています。
水かなと思ったらレモン水みたいな感じでした。

 


そしてお風呂がこちら!
手前に洗い場が2席あり、奥に湯舟。
この日はもう暗かったので出ませんでしたが、湯舟の右に窓があり、外に小さなベランダがありました。
カウチなどが置いてありますので、明るい時間に入られた場合は、そこで涼んでみたりするのもよいかもしれません♪

 

 

キキの温泉デビューはというと、初めて見上げる天井の様子と、お湯があふれるザーーーーーという音が怖かったようで泣いていましたが、肌が触れ合うようにしっかり抱いていたら落ち着いていました。
「いい湯だな♪」ってことはなさそうでしたが、ちゃんとデビューは果たせたので親は大満足!

 

実際に入ってみると、当然ながらいつものお風呂とは勝手が違います。
脱がすにも洗うにも上がってからのお世話をするにもちょっと緊張。
でもそこは、家族だけの貸し切り空間!
少々慌てつつも力を合わせて、人目を気にせず対応できたのでとても良かったです。

 

ちなみに貸し切り時間は50分間ですが、赤ちゃんがのぼせてはまずいので、30分程度で終了しました。

 

 

お待たせお部屋食!

チェックイン時に希望した夕食の時間になると、仲居さんがいらして夕食が始まります。

 

(ちなみに、泊まったお部屋のドアは金属製だったのでノックの音が大きかったのが唯一残念。
 でも金属製だから赤ちゃんの泣き声なんかも漏れにくいというメリットもあるのでここは目をつむります)

 


この日の献立。
1人1枚、お品書きをいただけます。
こういうのわくわくする♪

 


前菜五種盛り。
どれもとても美味しかった!
右上の食用菊が使われた一品、下に初めて食べるものがあり仲居さんに聞いてみると粟麩とのこと。
不思議な触感がおいしかった!
左上の柿のなます。
噂に聞いたことはあったけど食べたのは初めて。美味しかった❤

 


きこり鍋。
こちらは火を入れてから頂きます。
キノコ、鮭、エビなどが入っているのですがどれもおいしかった!

 


秋鮭キノコ餡・お造り・クルミ蕎麦。
秋鮭は鮭はもちろんのこと、キノコのうま味満点の餡がとてもいいお味でした。
クルミ蕎麦は秩父の名物。
有名なお店で頂くと、摺ったクルミを蕎麦汁に入れ、まるでクルミで蕎麦を頂くようですが、こちらは蕎麦汁にクルミのかけらが少々入っている程度なので、どちらかと言えばふつうの蕎麦寄りです。
そしてそして、夫婦で感動したのがお造り!
海なし県埼玉で頂くのに、本当に新鮮で美味しいお造りでした!!

 


国産牛の彩焼き・煮物・揚げ物
煮物は甘味がしっかりした味付け。
美味しいけれど素材の味が出たやさしい味付けが好みの私には少し濃かったかな。
揚げ物はごぼうがとても美味しかった!(ごぼうは前菜にも含まれていたけどそれもおいしかった!)
そして彩焼き。
お肉はほんの少しだけれど本当においしくて、十分でした。

 


デザート3種・しゃくし菜漬け食べ比べ・しめじご飯と赤出汁
〆のお膳。
この前にお酒を飲みたい場合は時間を空けて、〆たくなったら受付に電話すると運んでくれます。
初めて食べたしゃくし菜漬けは油炒めの方が美味でした。
デザートは栗のプリンがとっても美味しかった!

 

 

夕食が終わると片づけののち、お布団を敷いてくださいました。

この日はキキに合わせて夜9時に消灯、3人ともぐっすり眠りました。

 

盛りだくさんの朝食!

翌朝は6時半に起床。
私は1時間ほど朝風呂を満喫。
(その間、ケイシーはキキの着替えとおむつ替えなど)

 

7時半から広間での朝食へ。
会場にはお部屋ごとのテーブルがずらりと並んでいます。
我が家のテーブルに案内されると、ハイローチェアが用意されていました。
そこにキキをお座りさせると、仲居さんがすぐに気づいて、
「座れるなら椅子のほうがいいですね。すぐお持ちしますね。」
とアッという間に椅子をセットしてくださり、キキも無事着席。

 

ほんと、赤ちゃんとの旅が楽でうれしい!

 

着席してふとテーブルの上を見ると、なにやら手紙が…
実は前夜、お布団を敷いていただきながら私たち夫婦が秩父の札所巡りをしているという話を部屋付きの仲居さんにしたのです。
その仲居さんから、「札所巡りをしているということでしたのでご参考までに」というお手紙とガイドブックのコピーが置かれていたのでした。

 

チェックイン時の散歩情報と言い、このガイドブックコピーと言い、本当に接客のお心遣いが行き届いた宿で感動します。
そしてこの日の札所巡りは、いただいたコピーを元に巡り、とても役立ちました。

 

さて朝食。

 


朝食はあらかじめセットされています。
卵をベーコンの上に割り入れて卓上で火にかけベーコンエッグに。
隣の鉄板?は、魚をあぶって温めます。

 


真ん中のお皿にはおかずが少しずつ。
どれもごはんが進むのでおかわり必至です。
私は特に、左下の煮豆と昆布の佃煮を混ぜたものが美味しかった!

 


さらにテーブル上にこんなお知らせ。
ミニバイキング形式のサイドメニューがあるのです!
我が家は納豆とヨーグルトだけ頂きました。
キキがぐずり始めたのでそこで終わりでしたが、まだいけるのであればパン食も行きたいところ(笑)
特にバイキング大好きのケイシーが大喜びでした♪

 

朝食を終えて部屋に戻り、ケイシーはお風呂へ。
その後お布団を上げて9時半にチェックアウト。

 

慌てることなく、遠慮することなく、何かを諦めることもなく、満喫できた初めての親子3人旅行。
それもこれも、宿の方々のお心遣いや、折々のお声がけのお陰だと思います。
ゆの宿和どうさんは、子連れ・赤ちゃん連れにお勧めです♪

 

 

連絡先など

■和銅鉱泉旅館 ゆの宿 和どう
■住所 〒368-0001 埼玉県秩父市黒谷813
■電話 0494-23-3611
■電車で来館の場合送迎あり
 
 

 

ご参考いただければ嬉しいです♪

 

―――
追伸:窓外に秩父の秋の朝が広がっていました♪



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